マンションの住戸そのもののプランを攻略せよ! その1
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住戸のプランって、何やねん!?と思われる方も多いでしょう。特に定義はないです。
ここでは、箱をイメージしてください。箱、そうです、住戸の箱、専有部分の箱、そんなイメージです。つまり、リビングや寝室、キッチン、浴室、さらには玄関に廊下といった全てが収まっている箱です。購入しようとしている住戸の外周の内側ですね。
この箱の形や大きさはもちろん、この箱の位置関係も含めたものを、ここでは住戸プランとして攻略しちゃいます。
よくマンションは、箱を買うんだ!なんてことを言いますが、その通りでしょう。同感です。
が、この住戸プランも基本的には購入後に変更できません。今後にお話しする予定の性能もそうですが。
この購入後に変更できない、つまり、リフォームできない部分は、購入後に気に入らないと思えた場合は、大きな後悔を一緒に連れてきてくれちゃいます。
住戸プランで、はじめにチェックすることは、「間口」です。「間口」という言葉を聞いて何を示すかわからない方は少ないと思いますが、一応、説明します。簡単にいますと、住戸の横幅ですね。間取り図面を見ると。通常、玄関側(共用廊下側)の住戸の幅です。
では、この間口、広いのか狭いのかどちらが良いのでしょうか?
もちろん、広い方が良いですね。では、なぜ広い方が良いのでしょうか?
これは、土地にも言えることですが、間口が広い方が、プランのバリエーションが増えます。狭い場合、決まりきったような間取りしかできないのです。手元にマンションのパンフレットなどがあれば、見てください。
間口が狭いと、間口の真ん中あたりに玄関があって、そのまま奥まで真っ直ぐに廊下が伸びている。その奥には、リビングがあって、その向こう側にバルコニーがある。途中の左右に、洋室と和室があって・・・
という具合に簡単に誰でもイメージできてしまいます。コレ自体が単純に良くないとは断言しません。その間取りが気に入り、ライフスタイルにあっていれば良いわけです。但し、一度、買ってからずっと同じ間取りのままが良いとは限りません。
将来、ライフスタイルの変化、たとえば、子供が大きくなったとか、子供が結婚して出ていったときには、リフォームして、そのときのライフスタイルに合わせた方が好都合なわけです。
でも、間口が狭いと、間取りの変更がしにくいことがあります。 |
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