マンションのもう一つの大きな問題に、結露があります。これは、マンションの断熱性能に関連するわけです。
断熱方法にも外断熱と内断熱がありますが、ほとんどのマンションが内断熱になっています。理想は、外断熱ですが、少ないです。無いマンションは買えません。ちなみに、外断熱は、コストも高いです。
内断熱がダメ!なわけではありません。内断熱の中でも、その仕様によっては心配になるものもあるので、そこのところをしっかりチェックしましょう。重要なのは、断熱材の折り返しです。
内断熱とは、マンションの外壁の内側に断熱材があるのですが(かなり簡単に言ってしまってますが)、その断熱材が各階の天井裏や壁に折り返していなければなりません。
このときの外壁からの折り返し幅が問題となるのですが、折り返し自体を全くやってませんよ、なんていうマンションなら、買わない方が良いです。価格の問題でもないぐらいにヒドイもんです。
どれぐらいの折り返しがあれば良いか?
外壁から600mm以上あれば、よし!といったところです。
で、もう一つ。この断熱材は、折り返しだけでなく、断熱材の厚さも重要です。この厚さは、30mm以上あれば良い感じです。(寒冷地は除く)
う〜〜〜〜ん、まだまだ性能についても話したいことが多いのですが、あまり量が増えて消化不良を起こすと、今までのお勉強が無駄になっちゃいますから、この辺で。そのかわり、ここまでビシッと覚えてしまおう!
できれば、パンフレットに載っていない場合は、営業マンに聞いちゃいましょう。
「断熱材の折り返しは、何mm?」「断熱材の厚さは?」ってな具合に。 |
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