今回は、新築マンションを買うときのマル秘テク?をご紹介します。
新築マンションを買うときって、皆さん、まずモデルルームに行きますよね?モデルルームに行って、パンフレットをもらって説明を受け、モデルルームを見学して、そのマンションに惚れて?帰ってきます。
で、そのときにもらったパンフレットを家で、「ジ〜。」と眺めます。夫婦で、家族で、あ〜でもない、こ〜でもないと言いながら。
このとき、パンフレットと一緒にもらう販売用の図面集も眺めますよね?前に、「設計図書という大事なものがあるんだよ」という説明をしましたが、その簡易的なものが、販売用の図面集。
図面集は、マンションによって異なりますが、敷地配置図、各階平面図、立面図、矩計図などが載っており、さらに各タイプの間取図があります。ほかにも、建築概要や設備概要なんかもありますが。
ほとんどの方が、さらさらっと目を通すだけで、気になるお部屋の間取図だけを、じっくり観察されるようです。これ自体にすでに問題があるのですが、それはおいときまして、この「じっくり観察」している間取図の見方についてのアドバイスです。
間取図を見るときは、それぞれの考えにあう住戸かどうか見ていることだと思いますが、大切なことの1つに、すでに所有している家具なんかがその部屋に入るかどうか?ということがあります。これは、必ず、チェックしておいてください。
「そんなもん、当たり前やん!」と思われた方も多いでしょう。でもね、それを皆さんはどうやってチェックしてますか?
この販売用の間取図は、当然ながら実物大ではありません。縮小されています。だから、イメージが湧きにくい。一応、寸法が入っていますが、(なかにはこの寸法すらないという、非常によろしくない図面もあるが)その寸法も、家具の配置を考えるには、使いにくい。
もし、手元に間取図面があれば、ちょっと見てください。おそらく、間取図のページのどこかに、「縮尺 1/70」とか「1/80」と書いてありませんか?実際の寸法をだそうと思ったら、ものさしでスペースの長さを測り、縮尺にあわせて計算しなければなりません。
こんなこと、はっきり言って、めんどくさい!
やってられんわい!
となってしまいます。
そこで、ワンポイント・アドバイス!
モデルルームに行ったら、必ず、帰り際に、気になるお部屋の間取図の「1/100」サイズのものを貰って帰りましょう!
「この部屋の1/100サイズの図面をください」とはっきり言っちゃってOKです。営業マンが、「そんな図面ありません!」などと言うケースも考えられます。よろしくない営業マンですね。
図面が無いなら、販売用図面を1/100サイズにコピーしてもらいましょう。それぐらいは、してもらえます。ダメだというなら、はっきり言ってダメ営業マンです。怒ってやりたい気持ちもありますが、最悪は、コンビニなどで拡大コピーしてください。
ところで、なぜ、1/100サイズなのかって?
お家にある普通のものさしで1センチメートルが1メートルです。5ミリメートルなら、50センチメートル。ね?わかりやすいでしょう?
これで、あとは家にある家具のサイズを測って、その間取図の置きたい場所に置くことができるか?を試してみましょう。
でもね、ここで1つ注意しておいてください。この方法でわかるのは、あくまで平面的なものです。当然ながら、高さがわかりません。これで失敗する人も多いので要注意!
そして、1つ追記します。「1/100」サイズの場合、少々、図面が小さく見えにくいと感じる方もいると思います。そういう方は、「1/50」サイズで見るのもいいでしょう。
「1/100」なら1cmが1mですが、「1/50」なら2cmが1mです。これでも、測りやすいですよね? |
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