退園する時の処理

幼稚園を退園する時の制服の処理

幼稚園の制服は長い子で3年間使うものです。
そのため、デザインだけでなく、素材にもこだわりを持って作っている幼稚園が多く、値段も高いものが多いです。3年間無事に通わせられれば問題ありませんが、転勤などで途中で退園しなければならない場合もあります。幼稚園の多くは、指定の制服のため、他の園では使えないことがほとんどです。まだまだ使える制服を捨ててしまうのは、勿体無いです。このような時、色々な方法があるので、いくつかご紹介します。

まずは、幼稚園に寄付する方法です。幼稚園では、予備の制服をいくつか用意しています。これは、お漏らしをしてしまったりして、着替えをしなければならない子への貸し出し用に使用したり、他の園から転園してきた子にレンタルしてあげたりと、意外と使用頻度が高いものです。そなため、園としても退園する子が制服を寄付してくれるというのは、とても助かることなのです。短い期間であったとしても、お世話になった幼稚園に恩返しの意味も込めて、寄付するのも良いでしょう。

次に、欲しい人にあげるという方法です。一番スタンダードで簡単な方法です。同じ園に通っていた、仲の良いお友達にあげることも多いでしょう。他にも、市町村の掲示板やホームページなどに、譲って欲しい人の記事が掲載されていることがあります。このような記事は市町村発行の広報誌などにも、掲載されている場合が多いので、チェックしてみましょう。受け取る方は、菓子折りなどを用意しておくのが礼儀です。

他には、転園先で活用する方法です。メインのジャケットやカバンなどは使いにくいアイテムですが、体操服やブラウスなどは、洗い替えに枚数があると便利です。転園先の先生と相談して、若干違うデザインのものが使用可能か確認しておきましょう。中には、式典以外は色指定のみで私服の使用を認めている所もあります。制服の基準なども、園によって様々なので、事前確認が必要です。

ネットオークションや専門サイトに販売する方法もあります。退園・転園には何かとお金がかかるものです。そのため、少しでもお金に替えたいという人が多く、注目度の上がっている方法です。綺麗な状態であれば、高価買取も可能です。しかし、個人的にオークションで販売する際には、不正目的の購入者もいるため、気になる人は専門サイトに販売したほうが良いでしょう。このように、様々な方法で制服の処理が出来ます。どの方法であっても、状態が良いことが前提です。大切に使って、綺麗な状態を保ちましょう。